子宮摘出後のメンタルについて
person50代/女性 -
子宮摘出して2年になります。手術時、血色素量2,3位での命に関わる緊急手術で、実際には、子宮を残すか取るかの選択の余地はあったようなのですが、どうも、医学的には、残していても、また同じような状態に陥る可能性があるとのことで、医者や、家族の間で、取ることが決まったようです。しかし、私の中では、56歳だし、閉経まで持っていきたいとの念が100%で、でも力がなく物が言えず、気づいたらものすごい痛みに目が覚め、何が何やら分からず退院し、ただ何も考えまいと、たまたま主人の母も割と若い頃摘出していて、術後の生活の仕方など聞いて、自分をなだめて2年が経ちましたが、その母も亡くなると、さみしく、実の母が、生理用品など買っているのを見て、歯がゆくなって、「生理?」などと毒づく自分が嫌になります。卵巣が残ってると言われても、解せません。私の子宮は、腺筋症だったので、核摘出手術が不可能なのは、理解出来ますが、腺筋症は、取るしか方法のない、子宮筋腫とは全く別の、恐ろしい病気だったのでしょうか?
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