88才父親、半年前から、足が痛い、糖尿病(持病)
person70代以上/男性 -
私の父親(88才)が足が痛くなったので10日ほど前、かかりつけ医で診察を受けた。
血液検査の結果リュウマチの指数はマイナス。脳のCT.検査の結果脳梗塞の病気もなかったです。ロキソニン錠とノイロトロビン錠を処方されて服用しましたが改善せず現在はツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒を処方されて服用し経過様子を見ています。今のところ改善していやません。88歳の私の父ですが、就寝時に血圧が190以上あり、大きな病気の兆候ではないかと、心配しています。半年ほど前の深夜に、同居している私の母(85才)が、父の様子をみて私に電話をしてきました。父に聞くと初めてのことで、びっくりしているとのこと、もともと高血圧で治療を受けているとのことでしたが、我々も心配です。さらに、つい最近、父のいる実家に泊まった日の深夜、「父が首の皮(後頭部の下あたり)がしびれる」というのです。頚部の後ろの皮がしびれるのは、初めて聞いたのですが、そのような症例はあるのでしょうか?症状が現れたのは、それぞれ当日の深夜のみで、1、2時間したら、治まりました。その後、半年が過ぎ、2か所のクリニックに行きましたが、具体的な病名は無い状況です。現在の状態は、昼夜問わず足がズキズキして痛い。持病の糖尿病の影響ではないかと心配しています
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。