抗生物質原因でカンジダ膣炎→抗生物質の服用を中止しても良いか

30代/女性 - 2022/09/30

37歳女性です。
3日前、咳とのどの痛みがあり、コロナを疑い抗原検査するも陰性でしたが、念のためかかりつけ医に通院しました。
のども赤くなっていないとの事・熱がないことから風邪の診断を受け以下処方いただきました。
「解熱剤と抗生物質も一応出しておくね」というおっしゃり方でした。
・アストミン
・カロナール&レバミピド
・シタフロキサシン
・レボセチリジン
・モンテルカスト
・トラネキサム酸
・カルボシステイン

帰宅した日から上記服用を開始しました。

翌日朝、膣のあたりに少し痒みが出、夜には眠れないほどの痒みとなりました。
ちなみに風邪の方はすっかり元気になっており、抗原検査も陰性・熱もない状態で喉の痛み・咳もほとんどない状態でした。

本日朝、婦人科に通院し抗生物質服用によるカンジダ膣炎の診断を受けました。
膣内に薬を投与、また塗り薬のテルビナフィンを処方されましたが、しばらくするとまた猛烈な痒みが出ています。

この場合、風邪もほとんど良くなっていることから服用2日で抗生物質を中止しても問題ないでしょうか。
また抗生物質を飲まなければ徐々に痒みはひいていくものなのでしょうか。

よろしくお願い致します。