両側乳癌予後についてお聞きしたい
person50代/女性 -
2020年7月に右乳房全体のしこりと乳頭▪乳輪のミイラ化状態と痛みで乳腺外科に受診。検査の結果、右浸潤性乳管癌ステージ3と診断されました。7月下旬から転移精査と並行して外来ケモも開始しました(CEF.ドセタキセル療法を各4クール予定で)。CT,MRI,エコー、骨シンチの結果、右腋窩リンパ節、肋骨、胸椎、腰椎、腸骨に転移が見つかりステージ4と診断されました。また、左乳房も怪しいとの事で細胞診検査をした結果、ステージ1と診断されました。ステージ4だと手術の適応ではない為、化学療法後はホルモン療法で現状維持出来ればいいねと言われてましたが、CEF療法が効果あり、2回追加後、手術してもらうことが出来ました。(ドセタキセルはしませんでした)12月に右乳房全摘+腋窩リンパ節郭清、左乳房全摘+センチネルリンパ節生検施行。術後の結果は別紙参照して下さい。
今後はホルモン療法を継続して(4~5パターンあるそうです)、つかいきった又は病状の急激な進行があった場合は抗癌剤に移行するが数年先の見込みと説明されてます。現在は、2021年1月からタモキシフェン20mgを内服、2022年1月からランマーク皮下注療法中です。大変、長くなりましたがお聞きしたいのは、1、術前は生命予後は6年くらいと言われましたが、術後の結果、延命出来るのか?2、ステージは下がる?3、急激な進行とはどういう状態?4、定期的に採血、CT検査してますが今後は骨シンチした方がいい?主治医とはとっても良好な関係ですが、つい聞きそびれてしまいモヤモヤしてます。よろしくお願いします。
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