歯性上顎洞の手術後二週間で発熱倦怠感で洗浄ダラシン処方5日経過したがまだ倦怠感とふらつきがある
person30代/男性 -
I、1年前から倦怠感、目の痛みで眼科、耳鼻科を受診歯性上顎洞炎という事で口腔外科で9月8日全身麻酔で抜歯、膿出し、洗浄の手術、5日入院しました。退院後症状は良くなりましたが倦怠感はまだ続いていました。
2、二週間以上たって倦怠感37.4度の熱、ふらつき、関節痛、目の下の痛みが術前より痛いため28日に受診ダラシンが処方、30日に再度受診ctを撮り炎症があり注射で洗浄次回10月5日に洗浄予約までの追加でダラシン処方
3、38才の息子の症状ですが
退院後より酷い症状で朝から倦怠感とふらつきで寝ていますが先生に耳鼻科の受診を聞いた所必要はないとの事
3、身体の怠さはふらつき、関節痛は炎症のせいなのでしょうか?
ダラシン飲んで4日熱は下がりましたが倦怠感、ふらつき、関節痛あるのは仕方のないことなのでしょうか?
昨日の上顎洞炎の洗浄でまた上顎洞を刺激したからなのでしょうか?
身体の倦怠感とふらつき、関節痛は他の病気が隠れているのでしょうか?
不安な為文章が分かりづらいので申し訳ございませんがよろしくお願いします
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