胸腰椎後方固定術後の主治医の体幹可動域確認

person50代/男性 -

今年1月下旬に階段から転落して第12胸椎破裂骨折受傷後、2月上旬に胸腰椎後方固定術を受けて、現在自宅療養をしながら毎月一回の外来受診で経過観察中です。
主治医が外来診察で、可動域の確認と言って(1)椅子に座った状態から体幹を屈曲し胸を膝につけるまで背中を押す、(2)椅子に座った状態から(主治医が腕で私の首を引っ掛けて)体幹を後方に反らす(ネックブリーカーのような状態)、ということをしてきます。
私が主治医に「後方に反らすととても痛いのですが、大丈夫ですか。」と伺うと、主治医は「それが貴方の可動域です」とのみ回答してきました。しかし、主治医自身が「体幹を後方に反らすことはやらないように」と言っていることなので、私には主治医が可動域の確認と称してそのようなことをすることが納得できません。主治医の可動域確認という診察は本当に大丈夫なのでしょうか。

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