不安焦燥感が主な症状の病気について

person40代/男性 -

心療内科に通い全般性不安障害とうつ状態と診断され、ジェイゾロフトが飲めず
現在9月の初めからミルタザピンを服用し0.75の半錠程を毎日飲んでますが、服用し始めたときは1日中眠気に襲われましたが2日目には眠気の副作用はとれて就寝前に0.75の半錠ほど毎日服用、強い不安焦燥感が和らぐ感じなりつずけていましたが、精神的な悩みで焦りと不安が出てしまい、9月30日にミルタザピンを半錠より少し増量し就寝に服用、朝方の不安感があるので残りの半錠を服用したが効果がなく10月1日を境にまた強い焦燥感が現れ、とにかく家の中にいても落ち着かず足をバタバタと貧乏ゆすり疲労感で横になるが落ち着かず、ネットで調べるが対処方がわからず、このような疾患は薬の副作用(賦活症候群)
なのか、ネットで調べると激越型うつ病という病名もあるのですが、私に各当する疾患は激越型の症状のうつなのか全般性不安障害なのか、以前に新型コロナに感染したのが原因なのかウイルス感染によるものかわからず主な症状として朝方が不安感があり、日中につずき夕方から夜中になると落ち着いてくる毎日が苦痛で仕方なく、いつまでこの症状が治まるのか疲れてしまい、頭が回らず思考力の低下や疲労感、焦り不安浅い眠り、無気力、フラッシュバック、動悸など様々な症状に悩まされいます。さらに失業状態であるから余計なことを考えて同じことばかり考えたりと落ち着かなく、薬の服用でよくなるのかこの薬が自分にあっているのかもわからず毎日を過ごしています。
このような状態で疾患が良くなっていくのか逆に悪くなっていくのか何が適切なのか返答をよろしくお願いします。

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