鬱の高校生の娘が、特発性血小板減少性紫斑病の可能性があると言われました。
person10代/女性 -
娘の足の甲や、腕に小さな赤いブツブツのようなものがあり、痒みはないようですが、皮膚科に行きました。
診察では、特発性血小板減少性紫斑病の可能性があるとのことで、血液検査をしています。
検査中なので医師からは詳しい説明はまだないのですが、特発性血小板減少性紫斑病は、難病指定をされていることもあり、仮に、この病気だった場合、この病気の治療と、鬱の治療を平行でする必要があるのではないかと考えています。
両方の治療で大きな影響があるなど、あるのでしょうか?
また、現在、通っている精神科病院と皮膚科の病院と連携していただく必要がありそうでしょうか?
また、特発性血小板減少性紫斑病は、どのような治療が一般的なのでしょうか?
高校生の娘ですが、生活にどのような影響がありそうでしょうか。
参考ですが、現在は、抗てんかん薬として、テグレトール200mgとラツーダ60mgを服用しています。
検査で、問題がなければ良いのですが、もしものことを考えて、情報が少ない中、申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。
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