中咽頭癌 Ｐ１６＋Ｔ２Ｎ０Ｍｏ）手術か放射線治療か、また化学放射線は絶対か、放射線のみではだめか？
person60代/女性 -
中咽頭癌で2.1センチT2N0M0。主治医は、手術は、取り残しがあるので、放射線治療を後で行うことになるから、それなら最初から抗がん剤同時の化学放射線療法がよいと化学放射線治療を推奨。ダビンチで切除可能かとセカンドオピニオンを求めたが、セカンドの医師は、『大きくなりすぎ、上の方に広がっているので、ダビンチ手術だけでは困難で、経口内視鏡手術＋再建手術になる。しかし飲み込みなどの不具合から後のQOLを鑑みると放射線治療の方がよいだろう。またその医師に見解では、経験値からは抗がん剤なしの放射線治療でも行けそうだ」と言われた。
サードオピニオンでは、同様に手術の方法はセカンドと同じだが、66歳という年齢から20年先のQOLを考えると手術がよいと言われた。セカンドとサードに意見が真逆なので迷っている。
また、化学放射線にすると放射線による副作用が強く出てギブアップする方もいる。皮膚が剥けたりなどの多々の副作用報告、口内のやけどや唾液腺が利かなくなり治療後年単位で食事が困難になると言われている副作用も必至なようです。放射線医師は、それは個人差があるから大丈夫と軽く言うが、そのような激しい副作用が出るのであれば、放射線のみでできないのか、化学放射線でないといけないのか効果に差が大きくでるのか知りたい。
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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