胎児発育不全について
person30代/女性 -
現在、39週の経産婦です。38週から胎児発育不全と診断され、管理入院中です。毎日前駆陣痛がありますが、なかなか本陣痛に至らず、毎日イライラと不安で押しつぶされそうです。実は、第一子のときも37週から38週の検診で同じように言われ、自宅で経過観察でした。初産婦ということと、エコーの所見では胎児がかなり元気だったこともあり、予定日前日まで待ち、誘発して出産しました。すると胎児はかなり弱って出てきました。NICUにも入ることになりました。原因としては胎盤が少し小さかったからではないかと言われました。が、明確な理由はありませんでした。今回の妊娠中は胎盤が作られる時期特に、ストレスなく過ごそうと心がけたつもりです。ですが、同じく胎児発育不全になっています。なぜなんだと気持ち的に限界です。また、弱ってる状態で胎児が出てきたらと思うと今から怖くて仕方ありません。誘発する前、全く出産の兆候がありませんでした。バルーンを入れた瞬間、NSTで状態が不安定になりました。そのため翌日に子宮口はほぼ開いていないけれど、促進剤を打って出しました。もう同じ想いはしたくないので、バルーンは入れたくありません。
そこで質問です。
1胎児発育不全を繰り返す理由
2前駆陣痛を繰り返しているのに、本陣痛に移行しないのは胎児が弱っているからなのか。
3バルーンは子宮口が開いていなかった場合必ず使わないといけないのか。
この3点について解答していただきたいです。子宮が元々小さいとか、何か理由があるんですか?(不妊治療は一切せず2回とも自然妊娠です。ただ、10年間卵巣のう腫のために、ピルを飲み続けていた経験はあります。)
さらに、身の回りで不幸なことが続いているせいか、気が滅入っていて、自分のこの変な身体に関して自暴自棄になりかけています。明日、エコーをして今後の方針を決める予定になっています。
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