稽留流産の可能性について

30代/女性 - 2022/10/03

35歳、初妊娠です。
最終月経開始日は8/17、月経周期は26日周期で安定。

8/28に排卵検査薬陽性、8/28と8/29にタイミングを取り、9/10（最初月経から数えて3w3d）にチェックワンファストでうっすら陽性、9/20（4w6d）に子宮内に6.8mmの胎嚢を確認。

9/27（5w6d）にGS16.6mm、CRL3.1mmで、初めて胎芽と卵黄嚢を確認したが心拍は見えず。

9/29（6w1d）に外陰部の痒みで受診、GS24.2mm、CRL2.6mmで、2日間でCRLが全く大きくなっていないので稽留流産の可能性があると言われた。
この日は出血無く、おりものも問題無し。

10/1（6w3d）に軽度の下腹部痛と少量の出血があり受診。
GS18.9mmで、胎嚢内の胎芽と卵黄嚢は確認できなくなっていた。
しかし、まだ初めてGSが見えた9/20（4w6d）から2週間経っていないので稽留流産と確定できないと言われ、10/4（6w6d）に再受診指示あり。
この日に心拍が確認出来なければ稽留流産と考えられるため、自然排出を待つか、流産手術を受けるか選んでもらうと言われた。

自然妊娠なので排卵日は確定されていないが、生理周期が安定しているのと、排卵検査薬を使っていたので、大幅に排卵日がずれているのは考えにくいと個人的には考えている。

という感じです。

お聞きしたいのは、
（1）10/6（6w6d）に心拍が確認出来なければ、稽留流産確定ということで絶対に間違いないのか？

（2）自然排出を待つのと流産手術をするのはどちらがおすすめか？
（個人的には急に大量出血しても困るので、稽留流産確定なら手術を検討しているが、手術の合併症等見ると次の妊娠に影響しないか心配。しかし、次の妊娠はなるべく早くしたいと思っているので、自然排出を待ってなかなか出てこないのも困ると思っています）