下咽頭がん治療の後遺症について

person60代/男性 -

68歳男、
経緯
2019年5月 下咽頭がん発見 左頸部リンパ節転移
7〜8月 放射線、抗がん剤治療
2020年11月 左頸部がん再発 左頸部リンパ節郭清術
2021年1月〜 キイトルーダ6週ごとに点滴、現在に至る
左頸部 副神経等損傷のため僧帽筋が動かず左肩甲骨を保持できない。
喉:痰様分泌物多量 咳迷走神経損傷による飲み込み不良 肩部:首の筋 つっぱり、痛み 運動不良。

現状
現在喉から口腔内がヒリヒリする様な痛みと、痰様の粘液の過剰分泌が一日中ある。
特に食事(流動食)、服薬後は特に痛みと粘液の分泌がひどい。塩水でのうがいでは除去できない。
状態はほぼ一日中続いており生活に支障がある状態。夜間は1ー2時間おきに溜まった粘液を吐き出すため起きている。
日中は生理食塩水をネプライザーで吸入して痰様物をだしやすくしている(自己判断)。
がん担当医は、放射線の後遺症で治療できず慣れるようにする方が良いと言っている。過去に私のような症状の患者はあまりないとのこと。呼吸器科では異常は見つからない。
処方されたフェントステープを貼り、痛い時カロナールとオキノームを服用しているがあまり効かない。

質問
1.この様な症状を軽減する方策はあるでしょうか。 
2.何科で診察してもらえば良いでしょうか。
3.現在の担当医は特に対応してくれないのですが、転院を考慮したほうが良いでしょうか。

放射線科分野、他 に限定して相談しました

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