航空性中耳炎 鼓膜切開その後について
person50代/女性 -
再び、航空性中耳炎についてご相談させていただきます。
10/1のフライトで、耳閉感、難聴がありこちらでも相談させていただきましたが、
10/3に受診をしてきました。
左耳が滲出性中耳炎になっているとのことで、薬で治す方法もあったのですが
鼓膜切開を選びました。
切開後は、難聴はだいぶ良くなっていますが、両耳に軽い耳閉感、圧迫感と軽い痛みのような違和感、そして自分の声がこもる/響く感じが治りません。
薬は、ルパフィン10mg、クラリス錠200、ムコソルバン45mgを処方されました。
質問は
1 鼓膜切開後にも症状が残っているのは、まだ中耳や耳管に炎症?異常が残っているせいでしょうか?
2 薬は以上のもので適切でしょうか?炎症を抑える薬など必要ないでしょうか?
3 耳鼻科の先生には、切開で治らない場合、メニエールや突発性難聴などの内耳障害を疑うようなことを言われてしまいましたが、可能性はあるのでしょうか?
可能性があれば、早めに再受診した方が良いでしょうか?
めまいはありませんし、以前患った低音障害型難聴のような難聴もないです。
4 中耳、耳管の問題の場合は治るまでの時間をどれくらいと考えたらよいでしょうか?
色々と質問申し訳ございません。
今まで飛行機で耳の異常は何度も経験していますが、今回はやや経過が長いので
不安になっています。仕事や生活、メンタル上にも支障があり、早く治したいです。
よろしくお願い致します。
耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました
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