イレッサを服用中です。治療法、これで良かったのでしょうか。
person40代/女性 -
こんにちは。よろしくお願いします。
2022年2月にステージ1Bと診断され、左原発性肺癌の手術をしました。
その際に悪性胸水がみつかり、ステージ4に。
また、遺伝子検査の結果EGFR陽性とわかりました。
4月から、カルボプラチン・アリムタ・イレッサでの治療が始まり、現在はアリムタとイレッサでの維持療法を行っています。
治療法を決める際、分子標的薬はまずはイレッサを使い、憎悪があった場合再度遺伝子検査を行い、その結果次第でタグリッソを使いたいと説明がありました。
私も納得して今の治療をはじめたのですが、今になって本当にこの治療で良かったのだろうかと不安になっています。
イレッサに耐性が出来たあと、そんなに都合よくT790M変異が現れるものなのか。
最初からタグリッソを使っていた方が憎悪までに時間稼ぎができるのではないか。
しかもタグリッソに耐性が出来た後の治療でよく聞くカルボプラチン・アリムタも使ってしまっていて、次の治療はどうなってしまうのか。
SNSなどで同じ治療をしている方を探してみてもみつからないのですが、現在この治療は推奨されるものなのでしょうか。
私の選択は間違っていなかったのでしょうか…
手術をして腫瘍を取っているので目に見える効果も分からず、治療を開始して約半年、そろそろ耐性も気になりはじめ不安になっています。
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