前立腺がんの治療方針と肺への転移?について

person50代/男性 -

55歳、男性です。
今年の6月に人間ドックでPSA値により再検査となり、前立腺がんと診断されました。
・PSA:6月14.7ng/ml、7月16.31ng/mL
・T病期:8月にMRI検査、T3a
・グリーソンスコア:9月に生検、16本中3本陽性、8(4+4)、6(3+3)、6(3+3)
よってリスク分類としては「高リスク」となります。
・骨シンチ:転移なし
・CT:所見2件あり。
 ・リンパ:甲状腺科の医師は腫れてるように見えるとのことだが、泌尿器科としては転移なしと判断。
 ・肺に結節影が見られ、転移の可能性が高いが、小さいので100%の判断は難しい

担当医からの治療方針は、「ホルモン+放射線(IMRT)」を提案されました。
2週間後にまた治療方針の相談の予定です。

これを踏まえて相談させてください。
(1) 私の状態で「ホルモン+放射線」は、最も一般的な治療方針でしょうか?
 放射線は前立腺、ホルモンは転移の肺の治療との理解でよいですか?
(2) 肺については、前立腺がんからの転移なのか、独立した肺がんなのかによって、肺の治療方針は変わりますか?
専門医なら読影で分かる場合もあると伺ったので、専門医に見てもらった方がよいでしょうか?
(3) リンパの件も気になります。リンパに転移の可能性があるということでしょうか?転移の有無で治療内容はどう変わるでしょうか?
(4) 放射線治療には重粒子や陽子線もありますが、これらを適用するのはどのような場合なのでしょうか?
(5) 上記については次回担当医にも聞くつもりですが、他に質問や確認をした方がよい点などあればアドバイスください。
(6) セカンドオピニオンを受けるか迷っています。セカンドオピニオン先を選ぶ際のポイントを教えてください。

以上、よろしくお願いいたします。

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