潰瘍性大腸炎の再燃の気配を感じたときの対処法

20代/女性 - 2022/10/06

20歳女子です。潰瘍性大腸炎直腸型から6月に1年半ぶりに再燃し左側大腸に炎症が広がり
中等症でした。その後プレドニゾロンを３０ｍｇからスタートし、9月から５ｍｇに減薬、９／２０頃に薬をきり、リアルダ４錠で様子をみています。
９月２９日の診察時にも特に問題はなかったため、緩解。
ただもし調子が悪くあったときのためにレクタブル、ペンタサ坐剤ペンタサ注腸をつかってとりあえず様子をみて、悪化するようなら病院にいくようにしています。ちょうど教育実習中で９月の後半はハードな日々でした。それもあってか昨日から朝お腹が少し痛み通常便だったのが軟便になりました。回数は増えていません。出血もありません。
明日はかかりつけ医は休診のため、とりあえず早めの対処をしたくご相談します。

主治医とも話したのですが、もしも再燃が直腸なら坐剤で効くけれども、突然左側に
炎症がでることもあるといわれました。その時は坐剤では効果はきたいできないけれども
とりあえずは坐剤などで様子をみつつ来院。
今回の午前中の痛みと軟便（一日２回多くて３回）の場合、もしも炎症が直腸より上だったことを想定して、レクタブルをするのがいいでしょうか？ちなみにペンタサ注腸も
使用期限２０２２年１１月のものを持っています。両方使用してみてもいいでしょうか？

再燃の気配を感じたらできるだけ早期にキャッチしできるだけ早めに手を打って、症状が悪化するまえに抑えたいのです。早めの対処で悪化の重症度をおさえられる考えは間違いですか？

・このような症状の場合ペンタサ注腸とレクタブルを使用する方がいいですか？
　注腸とレクタブルの併用はかのうですか？その場合夜でも時間をずらしますか？
・症状の改善がみられたら病院には急いでいかなくてもいいでしょうか？
・免疫抑制剤の使用も考えないといけませんか