肺に2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影

person30代/女性 -

2020年3月に発熱を伴う気管支炎になり、クリニックでレントゲンを撮ったところ、気になる結節があると言われ2日後にCT専門のクリニックでCTを撮りました。
その時の所見は、2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影でした。すりガラスは古い傷と説明され、良性の印象は強いが半年後に検査しましょうとのことでした。半年後にCTを撮ったところ、両方とも大きさに変わりはなく、悪性の可能性が除外できない、判別不能で一年後の検査を勧められました。
一年後の2021年にCTを撮ったところ、2ミリの結節も8ミリのすりガラス陰影も大きさに変わりはなく良性。年1の検査を受けてくださいとの事でした。
一年後の今年、2022年に会社を立ち上げた関係で健康診断を受けたところ、レントゲンに異常はありませんでした。
2020年から診てくれていて、今回の健康診断をしてくれたクリニックの医師に今回のレントゲンでは何も写らなかったから半年後の春にCTを受けたらと言われました。
実際に私も一緒に先生とレントゲンを見ても何か写ってるような感じはありませんでした。
結局、春にCTとなりましたが、万が一、レントゲンに写っていないだけで結節が大きくなり春にCTを受けた時には進行しているのではないかと不安です。

ちなみに、毎年受けているCTは専門のクリニックで、診断結果を通院しているクリニックに郵送して通院先の医師と一緒に確認するというスタイルです。

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