適応障害と診断されたが実は発達障害ではないかと疑っています
person20代/男性 -
21歳の大学生息子の事でご相談させてください。大学1年の時に怪我で後遺症が残り元気がなく不眠が続き3年生になったころ心療内科で適応障害と診断されました。
親から見ての変化は以下の通りです。
・集中力が続かない
・脳疲労
・元々無口だったがより喋らなくなった
・コミュニケーションがうまく取れない(
・自信が皆無
・以前楽しく感じていた・興味を持っていたことに関心をもてなくなった
・完璧主義 でルーティンにこだわる
・中々寝付けない、眠りが浅い。日中眠い
治療薬は、ミルタザピンとデエピゴです。最初こそ眠れていたそうですが半年たってまた眠れなくなった、自分では鬱だと言っています。とりあえず日常生活や大学には行けていますが最近私も色々調べて良くならない原因がもしかして発達障害(自閉症)なのではないかと思うようになりました。それは元々無口で自分の意見を言う事ができない、高校の頃から友達があまりできない、周りとうまくいかず不平不満を漏らすようになった事。不眠症は中学生の頃からあった事、現在は1人暮らしのため自炊していますが食事の偏食(添加物を気にしてスナック類、揚げ物、小麦粉など食べなくなりました)特定の興味のあるもの以外しなくなった事などからそう考えるようになりました。他人といると疲れる、最近は外に出るのも疲れると友達ともあっていないようです。この様な症状は本当に適応障害なのか、他に発達障害が隠れているのではないかと医師の診断に疑問をもっています。高校までに通知票に孤立や問題の記述はない運動は得意ため発達検査をしても無駄でしょうか。
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