「担当の先生の病院が放射線治療が出来ない、セカンドオピニオンで治療方法を決めようと...」の追加相談
person70代以上/男性 -
再度の質問です、陽子線治療希望でしたが、陽子線は放射線と効果、副作用、が同じとセカンドオピニオン先から聞き、通院の困難さを加味して、担当医と通院可能な病院で放射線治療をすることとしました。外部照射、ブラキ、の両方の治療が可能とまた効果副作用も同じと聞き選択に迷っています。ご教授をお願いします。
外部照射内容 RADIXACTによるIMRT画像誘導照射IGRT、金マークなし、位置決めジグと膀胱の尿の管理。体にマーカーで位置をマーク、で位置を合わせ照射します、スペースゲルは入院が必要なのでやらない。40回の治療を行うが無職の私はそれほど大変でない。実績は3年間毎年に60件の実績あり。
ブラキ内容 シードの移動を防ぐため連結シードを使用。リアルタイムプランのようですスペースゲルは使用する。80本程度のシード埋め込む。3泊4日の入院。私はシードの移動で。心臓、脳、肺に問題を起こさないかが不安です。当病院3年間毎年に26事例の実績あり。
本などによると、ブラキのほうが効果、副作用もよさそうですが
放射線科分野、他 に限定して相談しました
担当の先生の病院が放射線治療が出来ない、セカンドオピニオンで治療方法を決めようとして、迷っています
再度の質問です。72、9歳男性 7月21日 生検の結果がんと診断され、検討後セカンドオピニオンを受ける前です、生検時PSA7.72 生検結果8本中1本陽性
グリーソンスコア3+4 7
中リスク TNN分類 T2AN0M0です。がんは右側のみ 限局がん。
担当医はまずはホルモン療法で時間を稼ぎ、次の治療とのことでした。
限局がんにホルモン療法は書籍でもあまりありません、ホルモン療法で10年以上ずっと抑えきることはできるのでしょうか。PSAが上がって、去勢抵抗性がんになってからの治療は困難になるのではないでしょうか。放射線、手術、はできますか。ホルモン治療の副反応はきついと聞いています。性機能障害はEDになるということでしょうか。
今は陽子線、小線源、トモセラピー、を考えていますが、後期の副作用膀胱がんとかの発生は3治療ではどれが低いのでしょうか。それともこれはあまり考えなくていいのでしょうか。
person_outline鎌田のしばおさん
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