潰瘍性大腸炎の大腸内視鏡の画像について
person40代/男性 -
気になる事が有りますので、お伺いします。以前から潰瘍性大腸炎の直腸型を患っており、ここ数年間は寛解状態でした。
便は普通便で頻度も1日に1回〜2回程度でしたが、ペーパーには真っ赤な血がついていました。その為「潰瘍性大腸炎は寛解中で痔も併発してるのかもね」と言われていました。
先日、2年ぶりに内視鏡をしましたら添付の通りでした。
主治医からは「S状結腸に過形成ポリープが有るが取らなくて良い」ということ、「直腸が炎症を起こしてるので、組織を取って生検を依頼した」という2点。
私がこの画像を見てビックリしたのは下の列の2枚の真っ白の部分です。
この画像については主治医より何も説明がなく、プリントを見ても特に部位の表記もないので、どの部分かはわかりませんが、今まで内視鏡でこのような白いものは初めて見たので、何か悪いものなのかと、とても気になっております。
しかし主治医も内視鏡をしていただいた本人なので何か問題が有れば何か言うはずです。
画像だけでお聞きするのも、わかりづらくて申し訳ないですが所見をお聞きしたいです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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