6歳の子供の蕁麻疹と川崎病の可能性について
person乳幼児/女性 -
9月28日に蕁麻疹が出て(主に足の腿)29日に皮膚科を受診しました。
その時にクラリチンドライシロップ10日分、リンデロンとワセリンを混ぜた塗り薬を処方されました。
蕁麻疹は10月1日には殆どなくなりました。
クラリチンは飲み忘れた日もあり、今日の夜飲み切りましたが、先程お風呂上がりに体を見るとまた蕁麻疹が出ていました。
また蕁麻疹以外にも、10月3日の朝37.4度の微熱から夜には38.4度の熱が出ました。
3日は小児科を受診し、舌と喉が赤いから溶連菌の可能性があるということで、溶連菌の検査とコロナの抗原検査をしましたが、陰性でした。
トランサミン、ムコダイン、オノンドライシロップを処方されました。
4日には熱は治まり高くても37.2度で、その後は熱はありません。
鼻水が6日から朝だけ多く出ます。
あとは足の指の皮が少しですが、2週間ほど剥けているところがあります。
足の指はこちらでも相談し、落屑か異汗性湿疹ではないかとのことでした。
舌は見ても普通がどうなのか分からないため、写真を載せます。
川崎病の症状を見ると主に5日以上の発熱等の6項目ありましたが、年齢が上がると全部の症状が出るわけではないと見ました。
これらの症状で川崎病の可能性はありますか?
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