増殖性硝子体網膜症による術後の光視症等の症状について
person40代/女性 -
4日前に糖尿病網膜症の網膜剥離のため、手術を受けました。同時に白内障手術も受けています。あと一日遅ければ失明していた程の剥離でした。手術の後先生から、増殖膜の癒着がものすごく全て取りきれなかった。と言われました。それは納得したのですが、術後の経過について心配な事が多々あり、次の受診まで不安なので質問させていただきます。
1)術前に起きていた光視症(光が流れる様に消えていく症状)が3日目から出てきた。これはまた剥離が進んだのか。
2)目がじわっと熱くなる様な感覚が3日目から出てきた。これはなぜ?
3)ガスが入っている為うつ伏せを指示されたが、手術翌日の診察では「夜間はやらなくてよい。うつ伏せも出来れば」と言われました。これはガスによる網膜再建が期待出来ないからなのか。(他の方の情報だと、1週間〜2週間はうつ伏せ指示らしい)
4)ガスが残っているのに仰向けになるとガスが網膜を剥がしてしまうと聞きました。大丈夫でしょうか?
今現在、見え方は日に日に良くなって来ています。まだまだ磨りガラスの様な所に色がハッキリ見え、テレビ画面に映るのは人か何かも分かるようになってきました。ガスも3分の一程に減っているように見えます。(黒い線が少しずつ下がって来ています)
明日、診察があるのですがそれまで一日一日が不安でたまりません。
どうか宜しくお願い致します。
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