排卵期〜生理終わりまでの、子宮が降りてきているときの性行為において、子宮を傷つける可能性について

person20代/女性 -

2年前に1度、生理中で出血している状態の時に性行為をしました。
性行為と書いたのですが、相手の陰部ではなく指2本の挿入で、かなり激しく動かす動作をされました。
その後、2年前から現在まで性行為含め、そのような行為はしていないのですが、最近になってインターネットで「子宮は排卵期〜生理終わりまで、膣口から指を挿入したとき、触れる距離まで降りてきている」という事を知りました。
相手に指の挿入を許したとき、子宮までは指は届かず、膣内部に触れるだけならと思い許可してしまったのですが、まさか子宮が指で触れるくらいまで降りてきていたという事を知り、さらに生理中だったということで、子宮の組織が傷ついたりしていないか、2年経った今頃ですが心配です。
「子宮が降りてきている」という事は本当なのかということと、降りてきている際は、具体的に膣口から何cmくらいのところまで降りてきているかということも知りたいです。
また生理中の挿入は「子宮内膜症や感染性の原因にもなりうる」という事もインターネットで読みました。2年前から現在まで、おりものの異常や、腰痛、生理痛の悪化などは特にありませんが、自覚していないだけで、子宮の組織に損傷が起きていたり、病や感染性になっている心配はありそうかをお聞きしたいです。将来的に、妊娠出産に悪影響を及ぼす心配はあるでしょうか。
また検査を受けるとなった場合、エコーで子宮の中の状態を確認できるという記事を見たのですが、私のような心配は、エコーの検査で問題あるかどうか確認できるものでしょうか。

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