非小細胞がん遺伝子パネル解析 複数変位への対応 EGFR, PIK3CE
person60代/女性 -
68歳妻ですが 非小細胞がんステージ4でこれまで3年の間プラチナ製剤、分子標的薬・免疫チェック阻害等で治療後 現在分子標的薬タブリッソにて治療中です。
CEAの数値も2000を超えあまり効いてない状況で先月遺伝子パネス検査を受けました。
EGFRの検出と同時にPIK3CE 542とPIK3CE545が検出され同一がん遺伝子内おける複数変異のようです。下記3点ご教示願います。
1.同一がん遺伝子内の複数変位対応、薬剤等の治療ご教示願います。
2.PIK3K阻害剤が使えるのか
3.EGFR・PIK3複数変位等の研究・治験等の情報あればお教え願えればと思います。
以上よろしくお願いいたします。
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