顎下腺腫瘍(癌)について
person30代/女性 -
過去何度か質問させていただいております
2020年11月に左顎下にしこりを発見
2020年12月から総合病院の頭頚部外科指導医のもとで経過を観察しています。
(画像のMRIは2021年夏のもので、MRIでは2021.1から2022.3まで大きさや信号はほぼ変化ないそうです)
医師には
・典型的な癌には見えないが、典型的な良性腫瘍にも見えない。
・摘出して癌だった場合放射線する、しかし、放射線すると何年か後に骨が溶けたりする可能性がある
・仮に癌だとしても急に悪くなるタイプではないと思う
・2.3割は癌かもしれないなと思っている
・僕も正直今手術すべきかとても悩んでいる
と言われています。
もう一度MRIを取り相談、その後医師と話をしてそれ次第ではセカンドオピニオンなども検討しています。
ネット相談などでもいろいろな医師の先生の意見を聞きましたが
・今の段階なら仮に癌でも手術と経過観察だけで終わる可能性が高いから急げ(主治医は放射線だと言っている)
・癌の可能性はほぼない(主治医は2.3割だと言っている)
など様々な意見があり悩ましいです。
摘出しなきゃわからない、というのはどの医師でも同じなのだろうとは理解しましたが、
今は痛くも痒くもないのに、仮に摘出して癌だったら放射線か…と思うとまだ30代だけど今後の人生どうするんだろう?と悩んでしまいます。
受診日が近くない時は元気そのものなのですが、受診日が近づくと精神的に追い込まれてしまい、生きてることが嫌になったり、もうすぐ海外旅行行けると思ったのにな、とか、どうせ闘病で人生終わるのに何しても無駄か、と絶望してしまいます。
この調子だと癌だと診断されたらもう精神的に無理かもしれない、と思ってしまっています。
なにかアドバイスいただけませんでしょうか。
耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました
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