30代後半。AIHからIVFへのステップアップのタイミングについて

30代/女性 - 2022/10/12

現在36歳で不妊治療クリニックに通院中です。
AIHからIVFへのステップアップについて、ご意見いただきたくご相談させていただきました。

昨年自然妊娠しており、8週で流産。
その後は妊活はお休みしてました。
昨年末くらいから妊活再開しましたが、タイミングがなかなか合わないのと、生理不順で40-50日周期のため、排卵誘発目的のため、今年の3月から不妊治療クリニックに通い始めました。

卵管造影、ホルモン値、不育検査、染色体検査、夫の精液所見など諸々異常なし。
唯一フーナーテストが陰性なのと、AMHが8と高いのが気になるところです。

タイミング療法2回行い、2回目はうっすら陽性がでましたがすぐに化学流産。
フーナーが陰性だったのもあり、AIHへステップアップし、AIH2回目でくっきり陽性。
胎嚢確認を待っていたところ、5週に入る前に化学流産となりました。
hcgが下がりきってなかったため、
タイミングを1度はさみAIH3回目をしました。

しかしこれまで夫の精子に問題ありませんでしたが、AIH3回目はとても悪く、調整しても500万個にしかなりませんでした。予想してたとおり、数日前に生理が来てAIH4回目の準備中です。

通院中のクリニックの先生は、AMHが高いことと、1度自然妊娠してるので、もう少しAIHで粘っていいよとのことです。
年齢的にはAIH4回が上限ですが、
上記の理由から、AIH5-6回までやってもいいと言われていますが、本当にそこまでAIHに固執していいのか悩んでいます。

化学流産は医学的には妊娠のカウントに含めないため、年齢上限のAIH4回目で見切りをつけて、IVFへステップアップしたほうが妥当でしょうか。

ご意見いただけたらと思います。