潜在性結核感染症の薬が合わず治療ができません
person70代以上/女性 -
現在、リウマチ因子が全て陰性だったためリウマチ性多発筋痛症ということで治療を始めたのですがこれに伴い血液検査を行ったところ潜在性結核感染がわかり発症しないよう同時進行で内服薬(イソニアジド)を開始ししました。ところが体中痒みが出たため薬の変更をして頂きリファンピシン3錠を飲み始めました。しかしこれも合わず痒みと浮腫み、飲み込みの違和感が出てしまった為、試しに2錠…1錠…と試したところ1錠では副作用はなにも起きませんでした。1錠ずつでは効果は全くないでしょうか?この2種類の薬以外には方法はないのでしょうか?金属アレルギーを発症してからさまざまな薬が合いません。この先リウマチ性多発筋痛症の治療もどうなるのか不安です。どうぞアドバイスをお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。