93歳の母の骨粗鬆症の治療の必要性について
person70代以上/女性 -
施設入所中の母が、腰の痛みを訴えた為、施設スタッフから整形外科の受診を求められました。医療機関へは家族が連れて行くことになっています。
整形外科を受診したところ、骨粗鬆症との診断で、一年間月1の注射、その後は半年に1度の注射という診断でした。しかし、コロナ禍の中で施設は面会自粛、事実上の禁止です。通院はかないませんでした。そうこうしているうちに、腰痛はいつの間にかなくなっています。
現在、面会制限は緩和されていますが、治療を再開すべきでしょうか?母は認知症もあり、足も弱っていて外出は車いすです。前回の印象では外出自体が母の負担のようでした。家族としても、かなりの高齢で果たして一年間にも及ぶ治療が必要なのか迷っています。アドバイスをよろしくお願いします。
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