腰部脊椎管狭窄症…手術が適用となる膀胱直腸障害の症状とは?

person70代以上/女性 -

腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症がある72歳の女性です
1ヶ月前より頻尿、残尿感が出始めていて
手術をしなくてはならないのか?判断がつかず困っております

経緯
2020年8月脊柱管狭窄症発症 左足先にピリピリ痺れ、間欠跛行、坐骨神経痛
対処はリマプロストアルファデクス5ug服用、運動療法

2021年12月 左足裏に厚い塊が張り付いた様な違和感あり、歩く時にあたって痛みがでる。安静時も痺れが取れなくなる、坐骨神経痛、

2022年9月 右足にも足首に痺れがでる。20分位は歩ける、両足の坐骨神経痛、陰部肛門あたりが痺れる、頻尿、残尿感が出始める

泌尿器科で受診 頻尿、残尿感は膀胱炎と
診断され投薬で完治。
しかしその後も頻尿と残尿感が改善されず又残尿量が110mlとあった為 エブランチカプセ15mg、ベサコリン散5%を1ヶ月分処方され現在服も服用。10日後の症状は改善されておりません。
薬で改善されなければ自己導尿の方法になるとの事。

整形外科の先生は 頻尿、残尿感が出てきているので膀胱の弾力性が損なわれないうちに手術をするのが良いとの診断
除圧式か固定術かはまだ決まっていません。

ご教示願いたい事は
この様な頻尿、残尿感の、状態で

1.お薬でどの程度の状態に改善されれば、手術は回避でできるのでしょうか?
2.泌尿器科系で他の病気が原因という事も可能性としてあるとしたら、泌尿器科で何か他に検査などをして頂いた方がよろしいのでしようか?又どの様な検査があるのでしょうか?

手術のリスクを考えるとなるべく手術は避けたいと思っております

宜しく申し上げます

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