濾胞性リンパ腫の診断、経過観察の判断について

person50代/男性 -

一年前に耳下腺にしこりあり、総合病院の耳鼻科で針生検し、特に何もなく、耳下腺腫とのことで経過観察。一年後倍の大きさになったため、切除手術しました。生検の結果、リンパ腫と診断され血液内科に転科となり、そこで濾胞性と言われました。
告知の際、「しこりは耳鼻科の先生全部取っちゃったの?すべて取ってしまったから、うーん、まぁ、耳鼻科からの情報診療書に書いてる通り濾胞性リンパ腫でしょう。他に転移していればそこでまた生検します」と言われ、PET-CT検査になりましたが、結果問題なく、経過観察となりました。WBCが去年6.5から、先月末4.5に下がっており、リンパ球55と好中球33、igA440と基準外です。胃痛、腰痛、今年から寝汗が若干あります。
1.他に何か検査しなくていいのでしょうか。
2.治療に入らなくていいのでしょうか。
3.経過観察の場合、治療のタイミングは何を基準に、どのくらいの頻度で何の検査をしたらよいのでしょうか。
4.しこりを取ってしまったので病名の確定が出ない?みたいな、発言の真意というか、どういう事が考えられるでしょうか。取ってしまったの発言が気になってます。他のリンパ腫の可能性もありえるのでしょうか。
5.受診するときのアドバイスがありましたらお願いします。

お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

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