変形性股関節症と脊椎管狭窄症について
person50代/女性 -
5年程前左足が突然組めなくなり近くの整形外科を受診しました。軽度の変形性股関節症と診断され今すぐ手術とかではないがリハビリをするのに良いのでという事でその病院から総合病院を紹介されました。そこでもやはり変形性股関節症と診断されてリハビリに通う様に進められたのですが車で1時間ほどかかる事や仕事が忙しくてなかなか通えないのでそのまま通院を止めてしまいました。足は組めないままでしたが痛みはなかったのでほったらかしで生活していたら1年後くらいに痛みやだるさが出だしたので最初に行った整形外科ではなく違う病院を受診したところどこも悪くない、何しに来たのと言われました。それから数年、自分が大げさに痛がっているのかと思い、恥ずかしさもあり痛い時は市販のロキソニンを飲んで生活していました。でも痛みやだるさがひどくなっていくので診療所ではなく近くの総合病院を受診しました。そこでは脊柱管狭窄症の症状に近いと言われ、それ用の薬と痛み止めを処方してもらって飲んでいます。最近では左側のお尻から足の裏まで痛みがありどこを受診すれば良いのか分からなくなってきました。特に股関節の所の外側、外側のくるぶしの下、足裏が痛いです。
子供のころから猫背で姿勢が悪いと言われていました。仕事がら立ちっぱなしや中腰の姿勢が多いです。質問ですがこれは筋肉のはりが原因ですか?
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