首、腰、の痛み 全身の筋肉痛や倦怠感が半年続いている 慢性疲労症候群や精神的なものなのか
person30代/男性 -
30歳の男性です。
半年前にEBウイルスのEBウイルスの伝染性単核球症になり、微熱、ASTとALTの増加、全身の関節痛、筋肉痛、背中、腰、脇の痛みがありました。
1ヶ月ほどで肝臓の数値は元に戻り微熱も出なくなりましたが、倦怠感や全身の痛みは続いています。
少し前から今度は首と下顎に違和感が出始め、少しリンパが腫れてきました。痛みも少しあります。
耳の裏や首のところが痒くなったりもします。
一時的に痛みが無くなった期間がありその時に治ったと思ったのですが、また悪くなり気分が優れません。
ネットで調べてみると、ウイルス感染後の慢性疲労症候群、慢性活動性EBウイルス感染症、首や脇ことは悪性リンパ腫、腰のことはヘルニア、ストレス、精神的なものでうつ病などいろいろ出てきて何が本当のことなのかわからなくなってきました。
一時期悩みすぎてなのか胃が痛くなり胃カメラやエコーをしても異常なし、めまいがするようになり脳のCTを撮っても異常なし、血液検査しても異常なしばかりで疲れてきました。
現在かかりつけ医から紹介されたリウマチ科に通院していますが、毎回血液検査だけしてその他は特に見てくれず、薬ももらえないので本当にここに通っていていいのか、実はもっと重い病気なのが進行しているのではないかなど不安に思ってしまうこともあります。
この体の不調は何が原因だと思いますか。
また、このまま今の病院に通い続けたらよいのか別の病院に行ったほうがいいのでしょうか。
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