2年前の卵巣嚢腫捻転に伴う摘出手術(内視鏡)後に継続する左下腹部の痛みについて
person30代/女性 -
2年前に左卵巣嚢腫の捻転がわかり、同年に摘出手術を内視鏡手術にて行いました。
これまでも月経痛は酷かったものの、手術後は月経痛の種類が変わりました。
具体的にはお腹全体が痛かっただけのものが、追加して手術をした箇所も痛むようになりました。
熱が出た時、膀胱炎になった時、お腹を壊した時などの体調が悪い時、また何もない時でも月の半分くらいは手術をした箇所が痛む印象です。
なお、月経時以外の痛みは我慢ができるため、ロキソニンなどの鎮痛剤は服用しておりません。
これは手術された方に見られる自然なものなのか、手術ミスなどによる可能性があるものなのか(手術時に動脈を傷つけられたため)、はたまた別の病気などを心配した方が良い事例なのでしょうか。
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