低音障害型感音難聴について
person40代/女性 -
8月に「低音障害型難聴」と診断され、柴苓湯、柴苓湯、加味帰脾湯、イソバイド、メチコバール柴苓湯、アデホスを処方デホスを飲んで、聴力が回復して来たものの、まだ耳閉感と圧をかけたような感じ、24時間続く高音の耳鳴りが治らないため、五苓散、加味帰脾湯、イソバイド、メチコバール、アデホスを引き続き処方されました。
(イソバイドは調子の悪い時の頓服に変更されました。)
ところが柴苓湯→五苓散に変わった辺りから、また耳閉感と耳鳴りの症状が強く出るようになってしまいました。
1.漢方を元に戻してもらうべきでしょうか。
それともこのまま様子を見た方が良いですか?
2.先生は五苓散の方が長期服用に向いてるとおっしゃっていたのですが、柴苓湯だと長期服用にはきついのでしょうか。
3.少し良くなった状態が、一気に初期の頃位に悪くなりました。
もう2ヶ月程経ちますが、こんな感じで治って行くものなのでしょうか。
耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました
3人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。