ウイルス性のいぼ 治療 手術(切開)
person30代/女性 -
9月に皮膚科に行った際にウイルス性のいぼ(尋常性疣贅?)と言われました。
妊娠中に顔の肌荒れが気になったので、皮膚科受診したのですが、診察室に入ってすぐ、皮膚科の先生に即左顎付近にあるほくろ(今までほくろと思ってました)を注目され、いぼと言われました。かなり大きい状態だと思います。その頃いぼから出血してました。
現在3回液体窒素をして、小さくなってきたとは思います。元から倍くらい違います。
でも先生からはまだ大きいとのことです。
まだイボは盛り上がっている状況で、先生から手術はどうか?と話がありました。
(出産は終わっています。)
生後1ヶ月の息子がいるので、液体窒素で何度も通うより、手術して早く治したい気もしますが傷も気になります。
でも液体窒素後も跡は少し残るのではないか、顎付近のため傷もそこまで目立たないのでは。とも思っています。
気になって色々調べていたのですが、いぼに対して切開する手術はあまりしていないのかな?と思って今回質問させていただきたいと思いました。
1.ウイルス性いぼに対して手術をする必要がある場合はどんな時か。手術のメリット、デメリットを教えていただきたいです。
2.液体窒素をする場合、だいたいの平均は何回くらいでしょうか。
大きさで違うのは承知はしてます。大きい場合は何回するものでしょうか?
3.手術をした場合、術後何回くらい通院する必要がありますか?
よろしくお願い致します。
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