初期の乳癌(非浸潤)で、ラジオ波熱焼灼療法についてご相談をお願いいたします
person40代/女性 -
2022年8月に職場の検診にて、超音波の検査で乳癌の可能性ありと「要精密検査」に。
・いろいろ情報を調べた所、実際に乳癌と診断されるケースの割合がそれほど高くない
・コロナの7波の渦中
を踏まえて、まずは予約が取りやすい乳腺クリニックで「要精密検査」へ。
段階を経て(1)~(3)と一通り検査していただきました。
(1)超音波、マンモグラフィー、細い針の生検(穿刺吸引細胞診?)、血液検査
(2)念のため、MRI
(3)念のため、針生検
(1)(2)は微妙、(3)で「非浸潤の初期の乳癌。恐らくステージ1」との診断。
「治療は恐らく手術のみ、化学療法は必要なさそう。
でも(乳癌治療の一般的なこととして)手術後の病理診断で
変わる可能性はゼロではない」といった説明でした。
今、治療を受ける病院を選択し、紹介状を書いていただく段階です。
以上を踏まえてご教示をお願いしたいポイントは、「ラジオ波熱焼灼療法」についてです。
「標準治療」の病院か「ラジオ波熱焼灼療法」を選べる病院かを迷っています。
「ラジオ波熱焼灼療法」は、実際はどうなのでしょう。
ネットには、乳癌では、PR広報的な記事・情報はたくさんありますが、実際の治療結果や患者さんの経験談がまだあまり見つかりません。
実際、予後良好で「標準治療」と遜色ないのであれば、手術より負担が軽そうですので、
「ラジオ波熱焼灼療法」も選択可能な病院を希望したいです。
(手術前検査で「病状的にラジオ波熱焼灼療法はムリ」な可能性も想定しつつではおります。)
実際には、「標準治療」の方がより安心といった実情はあるのでしょうか。
手術は怖いですが、再発可能性が高まるのも怖く、迷っています。
恐れ入りますが、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
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