入院時の点滴による血管の硬化と色の変化が退院後1ヶ月しても治らない
person20代/女性 -
退院後1ヶ月経っても治らない血管の色の変化と、硬化の様子が気になり不安であるため、病院に行くべきか・危険なものではないか答えていただきたいです。
情報
入院時
・8月後半から9月前半にかけて、1週間ほど虫垂炎で入院
・抗生剤治療でずっと点滴→点滴時の血管痛がひどく、その部位がだんだん赤く腫れたり、あざのような痛みを感じる
・部位は、最初の5日間くらいが左腕の手首と膝のちょうど真ん中あたり、そこが痛くなったのでさしかえてもらったのが右手の甲
退院後
・点滴時に痛かった部分の血管が、皮膚の上から触って硬くなる。硬さは徐々に治まった
・今でも、手の甲の方の血管は色がなくなり浮き出なくなる。(今までは手を下にすると青く浮き出るほどだったと記憶している)
・右手甲の方は、ずっと何かを持っていたり携帯を触っていたりすると該当部分の付近が痛くなることがある(血管のせいかはわからない)
・左腕の方は小さなしこりのようなものがあるように感じる(もしかしたらただの筋かもしれない)
分かりにくいかもしれませんが、写真の白で囲った部分が該当箇所です。右側の血管は青く浮き出ているのですが、該当箇所は浮き出ることもなく、色も目立たなくなってしまいました。
入院時も、何回もお医者さんに聞きましたが、よくあることとのことであまり心配されなかったので、その後もあまり聞けずにいました。
病院に再度行くべきかどうか、不安なものではないのか、教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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