pt1a乳がん(ルミナールa)で全摘後5年目の局所再発
person40代/女性 -
40歳で右乳がんが見つかり、全摘後の病理検査では、広範囲の非浸潤及び3mm程度の浸潤なので、pt1aに相当。
ER+、P gR+、HER2−、ki67は非浸潤部分も含み7%。
センチネルリンパ転移ゼロのため、リンパ郭清なかった。
術後リュープリン2年+タモキシフェンで本日まで治療。
今年44歳、手術創傷部に直径6mmの皮下腫瘤ができ、当初は縫合糸の膿瘍だと予測し、切除後念のため病理検査したら、4年前の乳がんの再発だと判明。
pet-ct検査で遠隔転移なかったため、放射線+リュープリン再開+フェマーラの予定です。
質問ですが
1.全摘なのに、5年目で再発したというのは、悪性度が高い癌でしょうか?
2.pet-ct検査で転移なしとの結果の信憑性はどれぐらいでしょうか?
3.化学療法もした方が良いでしょうか?
4.今後転移や再発の可能性が高いでしょうか?
よろしくお願いします。
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