子宮頚がん軽度異形成を自然治癒させるための日常生活について
person20代/女性 -
5月末に子宮頸がん検査でASUC-USの軽度病変の疑いありと診断をされ、9月末にHPV検査をして56・59・66型のウイルスのどれかががいると診断が下り、10月初旬にコルポ検査を行いました。
結果を今日聞きに行ったところ、子宮頸がんの軽度異形成(悪性初見なし)との結果でした。
医師によると、今後は経過観察で定期的に組織検査をするとのことでした。
5月末からの結果としては、ASUC-USからLSILへ悪化しているという認識なのでしょうか?
今すぐどうにかなることではありませんが、結果にはやはりショックを受けたため、今後軽度異形成を自然治癒させるための日常生活で気をつけた方がいい行動などがありましたら教えていただきたく思います。
また、軽度異形成診断を受けたことで恋人との性交渉に抵抗があります。性交渉などは避けた方が無難でしょうか?
よろしくお願いいたします。
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