突発性難聴の治療法相談
person60代/男性 -
本年10月初めから右耳に耳鳴りが出始め、約１週間経過後に症状が治まらないため病院を受診。耳鳴り以外に聴力も低下しており、突発性難聴と診断されました。ヒドロコルチゾンの点滴を９日間実施、メチコバール、カルナクリン、アデホスコーワ、イソソルビドを服用しています。点滴終了時点で症状は改善しておりません。MRIでは異常はなさそうとのこと。現在、点滴終了後９日間のステロイド剤(プレドニン)服用中で、９日間が終了するとステロイド剤の服用も終了します。治る確率は1/3とのことで、効果は点滴を初めてすぐにでる人もいれば、数か月後にでる人もいるのでこのまま様子を見ましょうとのこと。他の治療法を医師に相談したところ、高気圧酸素療法があるが、積極的ではない感じで、どうしますかと尋ねれました。一方で、突発性難聴は早期の対応が必要との記事もあり、このまま経過をみるのがよいのか、高気圧酸素療法を実施すべきなのか、既に高気圧酸素療法も期間がたちすぎていて効果期待薄なのかを教えて下さい。
耳鼻咽喉科分野 に限定して相談しました
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