右手親指の先が尋常性疣贅と診断されました
person60代/男性 -
1ヶ月程前から、右手親指の先が固くなり、徐々に、押すと痛くなり、最近は、直径7mmの患部に裂け目がロールパンのように走るようになり、押すと中央部が指先から吐出するようになり、大分痛みも伴うようになったため、先週、木曜日に近隣の皮膚科に行ったところ、尋常性疣贅と診断されました。
液体窒素液の染み込んだ綿棒のようなものを患部に押し当てられ、次週までは、毎日、患部にスピール膏を貼りかえるように言われました。
今日、日曜日(4日目)に、患部のロールパンの真ん中部分が、千切れてきたため、少し痛みがありましたが、ピンセットで取りました。果たして、いはゆる芯なのか、どうかはわかりせんが、取れた後の穴には、血が滲んでいますが、医師の指示通り、その上にスピール膏を貼っています。
来週、木曜日に通院し、また、液体窒素を当てる予定です。
現在、患部は、押せば多少違和感はありますが、治療前のような痛みはありません。
ただ、傷口は、白くなった皮膚の中に直径3mmくらいの穴があき、血で黒ずみ、尋常ではなく、正直、このまま治療を進めていいのか、先生方のご意見をいただきたいと思います。
例えば、スピール膏はなしでいいのではないかや、レーザや、尿素軟膏、ヨクイニンという飲み薬など他の治療法の方が早く良くなるなどのご経験談があれば、ご教示ください。
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