90歳母、3箇所の圧迫骨折
person70代以上/女性 -
基礎疾患もなく日常生活に全く支障のない90歳の母が、食後椅子から立ち上がる際に背中をひねり痛みを訴えたので近所の整形外科を受信しました。レントゲンとMRI検査により第一腰椎、第二腰椎、第十一胸椎、3箇所の圧迫骨折と診断され、今後はオーダーメイドのコルセットをしてリハビリ治療となりました。
そこで質問なのですが、3箇所も圧迫骨折しているにも関わらず「時折ちょっと痛い・・という痛みを訴えるものの歩行をはじめとする日常的な動作はあまり痛みなくできます」
3箇所も圧迫骨折しているにもかかわらず(受信後は激痛もなく歩行や風呂、食事、トイレなど問題なく自身で出来ています)が、そんなことってありえるのでしょうか?
結果的に背中をひねったきっかけで整形外科を受診し圧迫骨折が発見されたわけですが、転倒したこともなく、それまでは日課としてラジオ体操も散歩もしてましので、3箇所の圧迫骨折した状態にもかかわらずラジオ体操や散歩していたことになりますが、そんなことってありえるのでしょうか?
ちなみに、整形外科の先生は個人差があり痛みの症状強くない方なのだろう・・しかしこれからはコルセットして一月は安静にしておくように言われました。
外科分野、他 に限定して相談しました
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