96歳祖母　大腿骨骨折で入院後に低酸素状態となりました。

70代以上/女性 - 2022/10/24

先週の金曜夕方に、転倒して大腿骨と左手首を骨折して緊急入院した祖母(96歳)
昔から高血圧、不正脈でペースメーカーは入れながら通院していましたが、杖はつきながらも1人で暮らして自活出来、ご飯を食べたり遊びにも行くくらいに元気な人でした。2週間前にもピンピンしてご飯もよく食べ、友達の話しもするくらいでした。そんな祖母ですが、骨折で初日は何ともなかったのに、急に翌日から酸素マスクがつき、いつ亡くなるか分からないと言われました。酸素レベルが60%と低く危ない、と。ただ本人は苦しくないと言い、マスク越しに話しも出来ていたくらいで通常は有り得ないとは言われました。その翌日には80%まで回復して回復するかと期待しましたが、今日になり容態が悪くなったと告げられています。
この状態ですが、面会はご遠慮いただきたいと言われ会えず、歯がゆい思いです。
心臓に水が溜まっているようだとも伺い、利尿剤の投与、点滴のみです。緊急入院なためかかりつけの病院には入院出来ませんでした。この間9月にペースメーカーのバッテリー？を新しくしたばかりでした。
心臓がもうすでに悪かった、と今の病院には言われましたが、そんなに悪い状態であれば通院時に、また新調した際に分かり得ないものなのでしょうか…？水が溜まっている事が原因で呼吸が苦しくなっているような説明を受けました。骨折が原因に関わっているのか？？定期通院、ペースメーカーも新しくして、全く元気だったのにと急変した現状が腑に落ちず、疑問を投げかけさせていただきました。高齢ですし、もう仕方ない事とも理解はしていますが、それだけで片付けられてしまうには納得がいかないくらいに、、本当に元気な祖母だったので。転院も考えたのですが、、今の状態では厳しいと言われました。
つたない文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。