6歳男児 鼠経ヘルニア手術方法の選択について
person10歳未満/男性 -
6歳男児 鼠経ヘルニア手術方法の選択についてご教授願います。
■経緯・状況
鼠径部に膨らみがあり、小児科を受診
⇒エコー・目視にて左鼠径部にヘルニアを確認
本人に痛みはないため、緊急性はないと診断
⇒一か月後の手術を予定
■医師からの提案
・従来法
・腹腔鏡
どちらでも対応可とのこと
手術方法・メリット・デメリット丁寧にご説明いただきました
■懸念事項
夫が乏精子症のため、顕微授精を経て出産した子です。
(染色体検査では異常なし・外的要因によるものだと思われます)
不妊治療の辛さを経験し、出来ることであれば、
男性不妊になるリスクは減らしてあげたいと思っています。
精管損傷のリスクを軽減するために、
腹腔鏡手術ではなく、
従来法を選択し、症状のある左側のみ手術、
右側は手を付けないでおくことが無難なのではと考えました。
ただ、この判断でいいのかと不安です。
文章に分かりにくい点がありましたら申し訳ございません。
ご教授くださいますようお願いいたします。
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