左肺半分位の大きさのブラ
person50代/女性 -
健康診断の胸部レントゲンで気胸の疑いありと言う事で紹介状と画像を手に総合病院の内科を受診、CTと心電図再度レントゲンを撮り本日再診で説明を聞きました。気胸ではなく、大きなブラとの事。
そのブラは肺の半分位の大きさで肺を押しやっていて昨年のレントゲンでは見当たらなかったブラが急に大きくなっているので、その内科の先生が呼吸器外科の医師にも相談されたところ、手術適応との事で来月その呼吸器外科の医師から手術の話しを聴く事になりました。
症状としては、9月に初旬に胸に違和感があり、でもその違和感は二日程で消え、それから階段を上ると息苦しさがありました。その時はコロナに罹ったと思いましたが抗原検査キットで陰性、ちょうど風邪をひいた事もあり、その息苦しさも咳も風邪が長引いてると思っていました。息苦しさは3〜4週間経った頃にかなりマシになり今では階段も小走りで上れるしジムに行ったりとさほど息苦しさは感じていません。咳だけまだたまに出ます。
やはり手術受けた方がいいでしょうか。一般的にどのような手術で、入院はどれくらいの期間になるものなのでしょうか。その呼吸器外科の医師は予約でいっぱいで半月先にならないと説明が受けられない為教えていただけるとありがたいです。
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