舌の裏の出来物 細胞診クラス3aについて
person30代/男性 -
10月頭くらいから舌の裏に水膨れのような出来物があり、舌の前歯等にあたり痛く、口腔外科を、予約。
下記に経過を示しますが、細胞診でクラス3aとのことですが、出来物がなくなった（限りなく小さくなった）のに癌ということはあり得ますか？
次回診察時に質問しようと思うのですが、物凄く不安でこちらでも質問させてください。
今の先生は若く、院長にも相談すべきでしょうか？
●初診時
受診時には痛みは引き、ほぼない状態。
粘液嚢胞だと思う。2mm でよく気づいた、という、感じ。十中八九、腺が傷ついて水疱となる、良性腫瘍。一応、細胞診で癌ではないか検査する。
●2023/10/25
→細胞診結果
クラス3a 少し異常がみられる。積極的に悪性を疑うことはしないが、経過観察必要
口腔外科の先生のコメント
これは核の大きさなどをみてる。傷があると新陳代謝で同じような結果になることもある。経過観察で、もし大きくなったりしたら生検などで基幹病院にいくことになる。
⭐️この時には2mmの出来物はなくなっているか限りなく小さくなっており、先生にも見てもらいました。確かになくなっていると言ってよく、どこか分からないとのこと。
→でも歯の刺激もあるからマウスピースを、作成しようとのことで、細胞診の結果や癌ではないなどのコメントなどはなかった。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
