昨年6月に左尿管がん発症

person70代以上/女性 -

昨年7月に尿管がんにて、左腎臓、尿管を摘出。尿管がんが骨盤に癒着しており切除しきれず。その後40日間放射線治療。
転移はなく定期的な検査を受けていた。
元々、数十年前より股関節が悪く伝い歩き状態。整形外科にも通院中。
1週間前に、左の腰、骨盤辺りの激痛認め、入院。
入院3日目に、前回と検査の結果は変わらないとのこと。
がんを取り切っていないために、神経圧迫の可能性は、0と言い切れない。
聞く度に痛みがあちこち変わるので、癌性疼痛の可能性は少ないとのこと。
念のために、抗がん剤治療を受けるのであれば入院
整形の痛み止めで様子見るなら退院で返事くださいとのこと。
もう、痛いのにとにかく痛みを取れればいいと、治療しないと本人がいい退院。
退院、3日後に検査にまたとのことで、造影ctの結果、やはり腫瘍が大きくなっているとのこと。明後日までに返事してくださいと、昨日から痛みに対して、医療用麻薬が処方となった。
話が、数日でかわり正直、不信感を感じている。
問題点は、痛み、食事が取れない、胃が焼けて、便秘など訴えておりました。
しかし、がんとは関係ないのでと言われ対処しようとしてくださらなかったのに、他の病院で胃や、大腸の検査して、食欲でればとか、痛みはがんの痛みでないのなら、仕方ないけどと、他の病院で見てもらおうという話をしてから、
ここでも、胃カメラできますよとか、言われてしまい。
あと、体が不自由でゆっくりとしか行動できないため、スタッフの方の苛立ちなど入院のあったようで。
骨への転移はないこと、採血データーも全く異常ないので、治療するなら今なのかもしれませんが。
抗がん剤最初1ヶ月は入院と。個室で付き添い、スタッフにご迷惑かけない形で治療できればと相談しましたが、それも叶わずです。

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