子宮頚がん術後の追加治療について
person40代/女性 -
子宮頚がん(非角化型扁平上皮癌)1B3期、広汎子宮全摘、骨盤リンパ郭清(卵巣は温存)
術後病理結果: 脈管侵襲あり、浸潤y、腫瘍径45mmで再発中リスク因子3つ該当。
NCCN、Sedlis、criteriaに該当と書いてあります。
術後追加治療方法として、
❶放射線療法単独
平日毎日行い25~30回。
❷同時化学放射線療法
平日毎日放射線+シスプラチン週1ペース
❸抗がん剤療法
パクリタキセル+シスプラチンを3週毎に6コース
治療方法を選ばなければならず、迷っております。主治医の先生は❷までは正直しなくて良さそう、とのことなので❶❸のどちらかになるのですが、抗がん剤単独での治療の有効性に関するエビデンスは確立されてないそうです。
質問は以下でございます、
1.再発時に放射線療法を切り札として残しておきたい人は抗がん剤療法を選ぶそうですが、再発した時に抗がん剤療法のみになってしまうと、治療効果は低いのでしょうか?
2.術後放射線をすることによってどの程度再発リスクは下がるのでしょうか?
3.放射線単独と抗がん剤単独それぞれ再発リスクを下げるのに治療効果に差はあるのでしょうか?
それぞれに副作用あり、また個人差もあるので
❸がキツいけど有効、なら仕方ないので覚悟できますが、その有効性がわからないとなると脱毛して仕事辞めてまで長期で治療するのも不安があり、どの治療が最適なのか分からなくなってきました。
分かりづらい文章ですみません。
よろしくお願い致します。
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