ホルモン療法による肝臓障害

person70代以上/男性 -

76歳です。5年前に前立腺がんになり(psa8 GS7 転移なし)小線源治療を受けました。今年の6月にPSA2.0を超えたので検査したところ肋骨1カ所と肺に微小遠隔転移が見つかりました。肋骨のほうは放射線治療を行いましたが肺の方は経過観察と言うことになりました。同時にゴナックスとカソデックスを開始しPSAは0.009検出限界以下に下がっています。ただ今まで25前後だったALTが50〜55に上がっていて心配しています。薬剤による軽い肝臓障害と言うことらしいのですが薬を続けていても大丈夫なものなのでしょうか。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師