膵臓癌の再発(肝臓)の症状は末期に近いのか

person60代/女性 -

69歳の母についてです。
昨年10月、膵臓癌のため、膵頭十二指腸切除術を行い、術後に抗がん剤(S1)を半年投与。5月初旬の最後のクールで肝臓の再発が見つかり、S1はストップ。
5月下旬から、二次治療のゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法が始まりました。3週間打って、1週休みのスケジュールで休薬無しで行ってきました。
9月にCT検査をした際は、肝臓の癌の大きさが変わっていないとのことでした。
ただ、10月になり、休薬期間でも身体の倦怠感やめまい、ふらつきが酷くなってきました。血液の数値も白血球の増加により、1週目の抗がん剤を打てませんでした。
そのため、先週の水曜日からまた1週間の休薬期間が出来たのですが、ちょうど先週の水曜日あたりから、夕方くらいから、何も出来なくなってしまい、横になっていることが多くなりました。
症状は、倦怠感と、めまい、ふらつき、お腹の膨満感です。食欲については、お腹は減るが食べるのは辛いとのことです。
とにかく、座っていること立っていることが辛いとのことです。
これは、やはり、再発の肝臓癌が大きくなり、症状が重くなって来たと考えて宜しいのでしょうか?

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